職業安定所が十年前に比べて使いにくくなりました。
原因はコンピュータ検索です。
昔みたいな求人票のファイルは置いていないそうです。僕はコンピュター検索（３０分の時間制限）よりもファイルをペラペラ探していたほうが探しやすかったのですが・・・
少なくとも並列に扱うことも可能なのに全部をなくすことはないと思います。
僕の考えに同意できない人は理由を、そのとおりと思う人は今のやり方のやるせなさをそれぞれ書いてください。

あなたの考えと折衷するとすると・・・
求人票を直接送って検索出来るようになっていれば良かったのかな

端末の良いところはプリントアウト出来るところが１点
ファイルだと他の人が見ている時待っていなければならない事
情報が何処のハローワークでも同様に見られるところ（ファイルの時はハローワークによって求人があったり無かったり・・・その為あちこちのハローワークに行かなければならない）

私も両方を経験しておりますが、どちらかと言えば現在の方が探しやすいかな

退職届には「自己都合」で提出しましたが、実際には退職勧奨があり、耐え切れず自分から退職の申し出をしました。
ですが、会社都合だと思うので「特定受給資格者」の認定を受けるため、雇用保険被保険者離職証明書（事業主控）は、
「離職理由に異議　有り」で提出したほうがよいのでしょうか？
もし、「異議　無し」で提出しても、離職票が届いてからハローワークに失業給付の申請する時点で、離職理由は実は会社都合
によるものだったと異議を主張することができるのでしょうか？
それとも、雇用保険被保険者離職証明書（事業主控）の提出時点で、「異議　有り」との意思表示をしたほうがよいのでしょうか？
ただ、会社ともめたり、関係したくないという気持ちでいっぱいですが…。
また特定受給資格者としての認定を受けるための方法を教えてください。

会社が「解雇」を回避したがるのはよくあることで・・・不当解雇云々としてもめると会社が不利になるためですが、実際、いくら「自己都合」で退職届を書かせたところで、「書くように強要された」と労働者が主張すれば、労使の力関係において監督行政は事業主の言い分を鵜呑みにすることはないでしょう。そのための異議申し立て制度ですし、職安にはちゃんと書式が用意してあるはず（東京ではありました）。なお、執拗な退職勧奨は、その域を超えて「退職強要」と解されます。
波風立たせないようにしたいのであれば、とりあえず会社の言うとおりに手続きをとっておき、住所地管轄の職安で失業等給付を受けに行く段階で、「退職勧奨を受けて自己都合退社をしたために「異議なし」に印をつけました」と申し出て、事実どおりの「勧奨による退職」に訂正させるのがよろしいかと。離職票の離職理由欄には、ちゃんと「勧奨による退職」というのがあります。
手続き的には、職安が会社に事実確認をし、認められれば離職票の会社控えを職安に再提出させて、本人分と重ねて訂正処理しておしまいです。これであなたは特定受給資格者として給付制限なく失業等給付がもらえます。

ネット上での口座開設は本当にネット上だけで済むのですか？
ヤフーウォレットに登録したく、みずほ銀行で口座開設をしたいのですが、ヤフーウォレットはネット上での口座開設でしかできないと知りました。
自分なりに調べたのですが、書類を送付？などと書かれていたと思うのですが、何か書類が送られて来るのでしょうか？
どなたか教えてくださいm(__)m

＞ネット上での口座開設は本当にネット上だけで済むのですか？

済まないですよ。
ネット銀行なら、本人確認種類をコピーして郵送したりだとか、口座が出来ても、キャッシュカードは郵送で届きます。
ネット銀行なら キャッシュカードとネットバンキングの初期設定の書類だとかは 郵送で届きます。
ネット銀行でない銀行でも キャッシュカードは郵送で届きますよ。
ネット銀行でない銀行に ネットバンキングの申し込みをすると、ネットバンキング用のカードは郵送で届きますよ。
キャッシュカードだとかは、プラスチックのカードなので、そういう物はインターネットで送信できないのは わかりますよね？

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