契約満了と自己都合の事で質問があります。

半年契約のパートで三年以上働いているのですが、
次の契約満了で辞めようと考えています。

この場合は１ヶ月前に会社に次の契約更新をしないと伝えて辞めれば、
契約満了で退職出来て３ヶ月待たずに雇用保険を受給出来るのでしょうか？
自己都合になってしまうのでしょうか？
よろしくお願いします。

会社がどのようの判断し離職票に書くかですが、普通は離職区分が２Dになるでしょう。
２Dになれば、特定理由離職者の内の正当な理由ある自己都合者として、3ヶ月の給付制限は無く受給申請後、約1ヶ月後から基本手当の支給が始まります。

※但し、会社によっては自己都合退職としか書かずに離職区分が４Dとなる場合もあります、この時には契約書等を持参しハローワークで離職理由について異議申し立てをしてください。

若い村上選手は、本当にスタミナがないと思いませんか？
ショートはいつもノーミスです、ただしフリーで幻滅します。
全日本、四大陸、世界選手権、そして今回の日米対抗戦すべてフリーで順位を落とします。
特に日米対抗戦は回転不足やパンクが多くひどかったです。
＊１若作りの鈴木明子選手はフリーでも勢力の衰えがありません、ショートでパンクしてもフリーで挽回する傾向があります。
＊１若い高橋選手はフリーでの衰えはなかったです。第二ジャンプが１つダウングレードになっただけ！

（＊１若い：4月1日現在で15歳以上40歳未満の未婚の人でかつ出産歴のない人、若作りは23歳以上の女性（独身・既婚者にかかわらず） ）

織田君は既婚者ですので、若い人という定義から外れます。 ヤングジョブハローワークの定義で定義していますので・・・
以前は15歳以上35歳未満でしたが、就職難により40歳に引き上げられました

村上選手の場合は、非難すべきは振付師とコーチだと私は感じます。


ただでさえ、村上選手は他の選手と比べてもすさまじいスピードを出して滑る選手なので、
スタミナを人並み以上に消耗しやすいのに、３-３や、通常より難しい入り方のジャンプを後半にもってきてるのも、
現在の村上選手の力をコーチや振付師が全く考慮してないように思えます。

後半に入っても、トップスピードを出さなければこなせないような構成の上、
助走をほとんどとらないような入りのジャンプを次々取り入れているので、
いくら才能のある選手でもノーミスで滑るには難しいプログラムになっていると感じます。


村上選手の力を認めさせるために、あえて難しいプロに挑戦させているのだとは思いますが、
そのためにミスが続出するようなプログラムでは本末転倒です。

村上選手は、演技のスピードが一番の大きな武器になっていますが、
そのスピードをコントロールしきれずに振り回されているような部分も見受けられるので、
もう少し余裕を持たせた構成にした方が、村上選手の良さを引き立たせる気がします。


ちなみに、どこで何と定義していようが、若作りという言葉は鈴木選手に相応しい言葉とは思えません。
「年齢よりも若く見えるような化粧や服装をすること」が本来の若作りという言葉の意味です。
２３以上の女性全て=若作りではありません。

場合によっては失礼にあたる言葉なので、使われる際は文脈を良く考えて使用される方がよろしいかと思います。

職業訓練校に通いたくて、申し込みしましたが給付金が受けられるかどうかの通知は届くのですか？
明後日が面接日なのにいまだに通知がきません。

選考に漏れた場合のみ届くのでしょうか
それともギリギリに届くものなのでしょうか？

訓練受講中の受給の可否は、訓練期間中の生活に大きな影響を与える重要な事柄ですので心配なことだろうとお察しします。
通常、経済状態等の条件をクリアしていない場合は、申込段階でハローワークの担当者から口頭での通知はされる場合が多いですが、正式には職業訓練受講給付金の受給の可否は、選考結果通知後になります。
なぜなら、経済状態等の条件をクリアしていても、選考を通過しなければ、受給要件を満たさなくなるからです。
なので、選考で熱意を伝えられるようがんばっていただきたいと思います。

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