退職前の有休消化期間に、転職活動を始める・・・
という行動は実際どうゆうものなのでしょうか?
教えて下さい。
現在転職を考えています。
本来であれば在職中に次の仕事を決定してから退社するのが
ベストなんですが・・・
7月に転勤になり(14年勤務で異動8回目 職種変更4回目 もちろん自分の意思ではない)
職種もかわり、また0から仕事を覚える事に(前の職種の内容は忘れるようにと言われた)

通勤片道2時間弱、サービス残業、いつも最終列車 当然仕事が慣れていない事もありますが

そこで・・もう7月末をもって有休に入り、有休期間60日あるので、
その間に転職活動を したいと思います。(10月入社を目指して) 求人サイトやハローワークに行きながら。
上司になんて言われるか分かりませんが(異動後すぐに辞めるとは、どうゆう事だ・・って間違いなく言われ、怒られると思うが・・・・勇気を持って言うしかありません)

でないと、ホントの意味での在職中に転職活動は不可能なので・・・

こうゆう・・有休消化期間に、転職活動を始める・・・という行動は
実際どうゆうものなのでしょうか? (初めての転職活動なので)

(本当は在職中にしたいが、無理だし、この職場環境の中では耐えられないから)
私にも似たような経験があります。

といっても、私は以前契約社員で、在職中の休日(もしくは労働時間外)を利用して就職活動をしておりました。在職中に就職活動をしていることに、難色を示す企業は特にありませんでした。

ただ、「何で今のところを辞めるの?」とは必ず聞かれました。

最初のうちは正直に「~がいや」「~が我慢できない」と正直に言っていましたが、やはりネガティブな答えでは不採用が続きました。

それをポジティブな答え方に変えたとたん、今の職場に採用されました。

ですから、今の会社に対する恨み節は封印し、「ステップアップするために御社に来た」位の勢いで行けばよろしいかと思います。
会社解散による従業員に対して、「勧奨による退職願」について
約1ヶ月前に社長から会社の解散の話しを聞きました。当然全従業員に対して話しがありました。そして会社を解散して、事業所を売却し、どうやら他の事業をやるみたいです。それからしばらくたって、書類の手続き上必要なので、社会保険労務士が書いた退職願に住所・名前・印鑑を押して提出してくれと言われその書類をもらいました。見てみると、勧奨による退職願の書類でした。失業保険に関しては、退職理由が会社都合なのですぐにもらえます。この書類で疑問に思ったことは、
①何故、会社の解散で全従業員解雇なのに、勧奨による退職願を各々出さなければならないのか?
普通、この場合ですと、整理解雇という意味合いで、退職願は出す必要はないと思います。何故なら100%会社都合での解雇だからです。
②勧奨による退職で何か会社にとってメリットというのはあるのですか?
例えば、後に損害賠償などの請求が労働者は出来なるとか、ハローワークの助成金に関係するとか等々
③この勧奨による退職願を仮に納得できないとして提出しないとしたら私にとって何か不都合な点はありますか?
④勧奨による退職願を納得した場合、私にとってデメリットはありますか?(これを提出しても会社都合による退職になるというのは社長に確認しています。)
⑤労働基準監督署の方に聞いたら、この場合は、整理解雇という扱いに本来はなるとおっしゃっていましたが、会社解散による整理解雇と勧奨による解雇とではどう違うのですか?
以上5に関して詳しい方、解かりやすいように説明をお願い致します。
こんばんは。

会社側が、解雇にもかかわらず、退職届を提出させる理由としては、解雇の無効を争われるリスクをなくすためです。
解雇の場合も、退職勧奨による退職の場合も、失業給付の受給は、3ケ月間の給付制限を受けませんし、受給期間も同じです。

①については、のちのち、解雇の無効を争わせないためです。

②については、①に記載したことが会社側のメリットかと思います。
助成金の場合、解雇をした場合も、退職勧奨をした場合も、同様に扱われますし、解散するのであれば、助成金を受給できません。

③退職勧奨に応じた場合に、退職上乗せ金が支払われることになっていた場合には、退職勧奨に応じなければ、その上乗せ金が支給されない可能性があります。

④デメリットかどうかは、分かりませんが、退職の無効や取り消しを求めることはできません。

⑤解雇は、一方的な行為ですが、退職勧奨に応じたとなれば、合意と言うことになります。
失業給付の受給や、転職活動の際の退職理由についての評価でも、両者とも変わることはないです。
教えてください!
フリースクールの先生になるにはどうしたらいいですか?

すみません、自分で考えろって感じですね・・・
フリースクールは扱い的には学習塾です。だから塾の先生になるのと方向性は同じです。基本的に学力の高いネームバリューのある大学出身者が喜ばれ、教員免許があると就職率があがります。教員免許まで取らない場合も基本的に教育系の学科を出ておいた方がいいです。経済学部とかだと、なんでうちに来たの?という感じですから。不登校児をメインに扱うため、心理学の専攻やカウンセラーなどの資格習得などをしていると有利です。
学歴が揃った時点で、大学の進路指導室の就職募集を見たり、ハローワークで求人を捜します。学生時代から塾のバイト教員をしてステップアップして社員にあがるという手もあります。
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