僕は中学校卒業したら即働きたいと思っているのですがまだとしが15歳ですそこでなんですが15でも働ける仕事はあるのでしょうか?
中学卒したら って学校で就職先を斡旋してもらえるよ、
自分のやりたい仕事でなかったら ハローワークに行って相談するだね、
中学卒したら すぐ働けるよ。
正社員か?契約社員か?迷っています。。
ただいま、正社員として事務の仕事につき、2週間が過ぎたところです。
ハローワーク求人の応募です。
中小企業ですが、そこそこ歴史もあり、長く働
いている事務の方が多い、アットホームな会社です。
仕事も多岐に渡り、全体的にいろいろな事をやる感じです。今は、まだ試用期間なので、雑用が多いですが、少しずつ仕事を与えられ、期待していますとも言われています。
ただ、給料手取りが少なく感じています。前職の派遣の手取りより、月7万は減ります。
先週、たまたま知人より、仕事を紹介され、職種が前職と同じで、経験者がほしいので、、という事で、非常識ではありますが、面接にいきました。
こちらは、契約社員なのですが、今の会社より給料が良く(前職と同じくらいで5万くらい多い。)、面接後もぜひ来てほしいと言われました。
ただ、今の会社より大きい会社で、部署がいろいろあり、今回は紹介面接という事もあるのか、面接では人事の方に、契約社員で1年の有期雇用とはっきり言われました。やっぱり無理かな、、と思っていた矢先、私を欲しがってる部署の方から電話があり、契約社員を切るという事は過去に一度もないですし、ぜひ来て下さいと言われました。
ちなみに面接には4人いらっしゃいました。
部署によって見解が違うのか、何かのしがらみなのか、面接時には言えなかったのですが、、と電話で言われました。私はこの会社を、いい会社と思っているのですが、なんだかしがらみみたいなのは感じました。
面接後は、給料は安いけど、長く働けそうな今の会社で頑張ろうと思ったのですが、契約社員でも長く働けて、給料もいいのであれば、そちらの方がいいのでしょうか?
どうしたらよいか、決められません。どなたかアドバイスお願いします。。
今の仕事に対して満足感がないので違う会社に面接に行かれたので有れば

契約社員の会社に転職されては如何?

でも契約社員の会社もあまり期待は禁物ですよ。
原発の安全性や高レベル放射性廃棄物の最終処分がおぼつかないのに無責任に電力会社や国はオール電化を進めていたずらに電力消費量を増やして電力需給をひっ迫させている。オール電化については補助金の
支給条件を見直しすべきではないでしょうか?
①給湯の電化→これは深夜電力だから影響ないだろうと思っているだろうけど、この深夜電力があればより多くの水力発電の揚水に使える
②コンロ、暖房の電化→日中で電力消費量を増やす要因
補助金の支給条件世帯
①太陽光発電をしている家、マンション→目的:オール電化をすることによって自分たちの家で発電した電気は基本、売電せずに自分たちの家で使ってもらうことにより他の経済的事情等によって太陽光発電を設置できない世帯に対して過度な電気料金の負担を回避する。
②高層マンションなど火災予防上、どうしてもオール電化にする必要のある世帯→目的:火災予防上必要がある。
③知的障害者など最新のガス漏れ機器をもってしても一酸化炭素中毒、火災の恐れのある世帯→目的:火災を防ぐため
④震災などの際、炊き出しに給食室などの設備を提供してくれる私立学校→目的:ガスより電気の方が震災時に復旧が早いために炊き出しには効果がある。
オール電化はすべて廃止すべきではないでしょうか。

近い将来、太陽光は余剰買取ではなく全量買い取りに移行するのではないかと思われます。
全量買取された太陽光発電の電力を、オール電化住宅で消費してしまってはもったいなさすぎます。
ガス併用で太陽光発電された電力を有効活用すべきでしょう。
②③
火災のリスクについてはIHもガスコンロも変わりません。
キッチンでの火事の原因のトップは天ぷら油の火災ですが、火を使わなくても天ぷら油は350度になると自然発火します。
IHでは火事にならないと誤解して油断していると却って危険とも言えます。
火災リスクはどちらもほとんど変わりないため、今は火災保険でオール電化割引があるのはAIUとセコム2社のみとなっています
フレキシブルガス管により、高層住宅でもガス管の設置が可能です。

災害時に一番強いのはガスです。
災害で真っ先に使えなくなるのが電気で、停電というのは頻繁に起こります。
今ガス管は耐震性の中圧管というものに交換が進んでおり、阪神大震災・東日本大震災でもこのガス管の耐震性能が証明されています。
ガスが最も災害に強いことから、東京都では防災公園に非常用ガス発電設備を設置し災害に備えようとしています。
東日本大震災でも停電したのは840万戸で、ガスが停止したのは45万戸でした。
耐震ガス管に替わればガス停止する戸数はもっと減少するでしょう。

従って、オール電化の必要性は全くありません。節電に逆行するオール電化はすぐにでもやめさせるべきです。

補足を受けて
あなたが出されているURLは阪神大震災のものですね。
この当時よりガス管は耐震管に交換が進んでおり、ガス停止は少なくなっています。
今回の東日本大震災では、3月31日での供給停止戸数は、電気・ガス共に20~30万戸となっており、ほとんど差はありません。
停電戸数は膨大ですので、いくら電気の復旧が早くても、長期にわたって停電している戸数はガスが止まっている戸数とかわりはないのです。
仮に電気が先に普及してガスが止まっているとしても、電子レンジ・電気炊飯器・電気ポットなどをつかえばガスがなくても困りません。
炊き出しなどは屋外で薪などを使い大釜で行うことが多いと思います。
このまま耐震管への交換が進んでいけば、今後の震災でガスが停止する心配はあまりないでしょう。
オール電化で太陽光発電している住宅は1割くらいしかありませんし、このURLはあまり真実を捉えていないようです。
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